期待の若手人事に聞く!「若者を日本一信じる」グローバルパートナーズに今必要なこととは

ピンク

written by 田野百萌佳

「若者を日本一信じる会社」と掲げ、とにかく若手の成長が早いグローバルパートナーズ(GP)。今回は、そんなGP期待の若手人事、大田さん、澤さんにインタビュー!営業時代に酸いも甘いも経験し、人事を志望したお2人。これまで、各事業部のあらゆるポジションのメンバーの方にお話を伺ってきましたが、人事として会社全体を俯瞰するお2人が、今のGPを見て考えることとは?

澤 真琴

澤 真琴

人事教育広報部

2020年06月  入社
2020年06月~ 回線事業部に配属
2020年07月~ 人材事業部へ異動
2020年10月~ YouTube新規営業部へ異動
2021年01月~ 一般社員からリーダーへ昇格
2021年12月~ 人事教育広報部へ異動
2022年01月~ リーダーからプレイングマネージャーへ昇格

大学時代(ラストティーンエージャー)、1年間タイのバンコクでホテルマンとして働く。その後もタイの中高生に日本語を教えにいったり、交換留学でタイの大学に通うなど、合計1年半ほどタイに滞在。
帰国後、趣味と両立しながら派遣社員として接客業をしていたが、正社員として働きたいと考え仕事探しをする中でGPに出会う。コロナ禍で業績が下がる企業も多い中、GPは業績が右肩上がりで、時代のニーズに合わせて商材を柔軟に変化させることを強みとしているところに興味を持ち入社。若手メンバーを鼓舞する、みんなのお姉さん的存在。日々の原動力は「みんなの笑顔」。

大田 裕

大田 裕

人事教育広報部

2019年11月  入社
2019年11月~ キャッシュレス事業部に配属
2020年03月~ YouTube事業部へ異動
2020年06月~ 一般社員からプレイングマネージャーへ昇格
2021年02月~ 人事教育広報部へ異動
2021年10月~ プレイングマネージャーからサブマネージャーへ昇格

短大卒業後、「周りに日本人がいない環境で働く」という目標を立てカナダ・トロントへワーキングホリデーに。現地ではロンドンのファッションブランドで1年間働く。帰国後、求人サイトでGPと出会う。海外で働く難しさを経験したからこそ、日本でも海外に通用するビジネスを学べることに興味を持ち入社。基本ノリで生きているというが、やると決めたら自ら計画を立ててやり遂げる、頼れるお兄さん。日々の原動力は「自己成長」。

営業経験を経て、GP人事第二世代が誕生!

 

ーーーお2人とも人事部にいらっしゃいますが、具体的にはそれぞれどのような役割を担っているのですか?

 

大田さん(以下、大田):GPの人事チームには3人メンバーがいて、僕と澤の上に初代人事で役員の手島という者がいるのですが、これまで手島がほぼ1人でやっていたところに僕たち2人が入って、それぞれ違うミッションを担っています。僕は主に採用担当として採用活動全般の業務を行うのがメインです。他には社内での教育体制を整えたり、階層別会議の実施や社内イベントの企画運営なども行っています。

 

澤さん(以下、澤):私は、営業と経理と採用以外のほとんどの業務をしていますね。(笑)社労士さん、保険組合の方など、外部の方達と一緒にお仕事をするのがメイン。あとは社内のちょっとした備品や、業務効率をよくするための仕組みを揃えるなど、メンバーが働きやすくなるような工夫をするのも私の役割です。

 

ーーーお2人はGP期待の人事第二世代なんですね!人事になったのにはどんな経緯があったのですか?

 

大田:元々はデジタルマーケティング事業部(以下デジマ)で法人営業をしていたのですが、コロナ禍になってから、デジマの業績が右肩上がりに伸びたんですね。
それに伴い事業ももっと拡大していこうというフェーズだったのですが、それには人が少なくて。当時メンバーは10人ほどだったのですが、みんなスキルもついて来たけど、人がいないから部下を持てない。昇格もできないという状況で。なのでメンバーを増やそうという計画が出て。

そこで、初代人事の手島がデジマのメンバーを採用するのではなくて、既存のデジマの営業メンバーの中から1名を採用担当に抜擢して、そのメンバーに選考を担当させようという作戦を立てたんです。
採用担当が社内公募されたので、そこに応募しました。採用担当を決める社内選考では、手島を応募者に見立てて模擬面接を行ったのですが、手島から「7,8人の候補者の中でも一番GPへの志望度が上がるような会社説明をしてくれた。あと単純に面接が楽しかった!」と言っていただき、結果的に僕を選んでいただけました。

 

ーーー見事、社内選考を勝ち抜いて!大田さんご自身はどうして応募しようと思ったのですか?

 

大田:人と話したり、人間観察するのが昔から好きで。営業のプロセスの中でも、商談が一番好きだったんですよ。人事もまさに人と向き合う仕事なので、合っているんじゃないかなと思って応募しました。

 

ーーーたしかに!営業と面接って似ていますね。

 

ーーー澤さんはいかがですか?

 

澤:私も、回線事業部、グローバル人材事業部、デジマ事業部で営業をしてきたのですが、ずっと人事になりたいと思っていて。それを周りにも伝えていたのですが、「まずは営業で結果を残してからだ」と上長にも言われていたし、自分でもそう思っていて。そして去年の12月、自分の目標を達成することができたんです。その時期にちょうど、当時人事にいた方が営業を希望して、タイミングよくそこが入れ替わったという流れです。

 

大田:そうやったなあ。僕はその時すでに人事にいたので、澤が人事を希望してるっていうのは知ってて。「営業で目標達成してからだね。」という話はしてたんですけど、社長も手島も、澤の他のメンバーへの働きかけのうまさを前々から褒めてたんですよ。ミーティング中も場を和やかにするようなことを言ったりしてて、人事にも活かせそうじゃない?と言う話はしてました。そしたら無事、目標達成したよな!

 

ーーー念願叶っての人事なんですね。お2人とも営業を経て人事を務めていらっしゃいますが、バリバリ目標達成しまくってた!というわけではなかったのですか?

 

大田:そうですね。紆余曲折ありました。僕、いい時は成約率が82%もあって。GPには「ハイヤー制度」と言って、ある一定の好成績を残したら運転手さん付のハイヤータクシーで通勤できる制度があるのですが、僕も使わせていただいた時期があります。あれはめちゃくちゃバブリーな生活でしたね、、、。だからその時はもう、自信しかなくて。

でもやっぱりダメな時は全然だめでしたね。

ただ、むしろその方が人事を務めるには良いのかなとも思っていて。人事って相手の気持ちを理解できないといけないし、求人に応募してくれた方にいいことも悪いこともフェアに伝える役割なので、きついことも経験していないと難しいと思うんです。失敗した経験がある方がメンターとしての役割にもなりますし。

澤も、結果が出ない時はよく泣いてたもんなあ。

 

澤:私もほんとにきつかった暗黒時代があって。(笑)2か月間、契約数ゼロの期間があったんです。その時は当時上司だった皆藤さんの時間を奪い、2時間の商談に対して2時間の振り返りをしていただき、契約が取れないのを泣き笑いながら皆藤さんのせいにしたりして(笑)でも向き合うは自分自身。ここを乗り越えないと!って思いでやってました。この時期が一番有意義で、自分自身と真正面から向き合えた素敵な時期だったと思っています。

 

大田:でも、調子が出た月は100万円くらいインセンティブもらってたもんな。

 

ーーーハイヤー制度!インセンティブ100万円!夢みたいなことがある一方で、悔しい思いもたくさんしてきたのですね。でもたしかに、選考で最初に対面する人事の方が成功しかしてない方だったらちょっと怖気付いちゃうかもしれないです。(笑)

 

人事になって「◯◯」を見るようになった


 

ーーーでは実際に、人事になってみての心境はいかがですか?

 

大田:応募者との面接って「営業と似てるな」と感じています。実際に現場を経験している自分の目で、自分たちの部下になるかもしれない人たちを見極める。優秀な人にはGPに来てもらえるように惹きつける。それって、ターゲットが違うだけでやっていることは営業と同じなんですよね。

 

澤:確かに。でも私の場合は、営業とはまた違う大変さがあるかな。
営業時代はとにかくその月やクオーターごとに自分の目標を達成するというのが一番大事で、それに向けて自分のスキルをあげるというのがミッションでした。でも、今は1つのことだけではなくて、社内のあらゆるところに目を向ける必要があります。その上で中長期的なスパンでやっていくこと、今すぐにやる必要があることを自分で判断して優先順位をつけていくことが増えました。不定期でのタスクもあるので、それをいかに自分の中に効率よく落とし込んで仕事ができるかが大事で。細かいところだと、例えば今までバラバラに来ていた名刺の発注を、「毎週何曜日までに発注してね」という風に仕組み化したり。人事になる前から前任の方がやっていた業務に注目してはいたのですが、実際に人事に来てみると、半年経った今になってやっといろいろ回り始めたなぁと感じています。

 

ーーーなるほど。人事チームといえど役割は違うから、心境も分かれるものですね。

 

ーーー営業から人事になって、ご自身の価値観などが成長したと感じることはありますか?

 

大田:経営に参画している実感が湧きましたね。やっぱり、役員、幹部クラスの方と直接コミュニケーションをとる機会が多いので、これからの会社のことをより自分事として見るようになりました。その上でどういったスキルを身に付けなきゃいけないのか?どういうことしなきゃいけないのか?とか、先を見るようになりました。

 

澤:私はみんなのことを見るようになりました。大田さんがこの先のGPのために採用してくれる立場だとしたら、私はその子たちが辞めずに活躍してくれるようにする役割だと考えています。メンバーとたくさん会話をすることで、その子たちが仮につまずいたときに相談くれるような人でいたいと思っていて。相談されなかったとしても、気付けるように意識しています。その中で「この子ってこういう考えを持ってるんだ」って把握するようになってきて。

もし悩みを聞いたりしても、私が直接アドバイスする立場だとは考えていないんです。私は「大丈夫だよ」って寄り添うのが自分の役割だと考えています。それこそ自分のうまく行かなかった時期のことをシェアしたりとか。そしてその子の直属のマネージャーに「こういうこと悩んでたよ」って教える。そうするとマネージャーの方が「そうなんや!気付けんかったわ、ありがとう」って言ってくれることがよくあって。みんなの架け橋みたいな感じで仕事をしていますね。

 

ーーー「先を見る」と「みんなを見る」。視野が広がったのですね。

 

「学び」の重要性。人事から見たGPの魅力と課題

 

ーーーでは、そんなお2人からみたGPの魅力と課題を教えてください。

 

澤:本当に人が宝だな、と思います。社長もアピールしている「世界で活躍できるグローバル人材を育てる」「若者と企業と世界をつなぐ」っていうビジョンも魅力ですが、その土台となるメンバーのみんなが本当にポジティブで、多様性があって、お互いを理解する素質がすごくあるんです。

 

大田:そうですね。その中で、経営資源を自分たちで調達して事業の立ち上げ、運営ができる「イントレプレナー」(社内起業家)を沢山育てたいという方針もあるので、GPって経営者までの道のりが近いんです。なぜかというと、うちの社長が実際にやってきた土台があるから、社内で育成する環境が作れる。
自分が思う一番の会社の魅力って、やっぱり山本社長だと思います。社長の近くに来て、社長のつながりのある方ともお話しさせていただく中で、山本社長って経営者の中でも経営資源を持ってくるテクニシャンで、ビジネスのプロやなと実感して、その人の下でいろんな経験ができるっていうのは魅力です。

だからこそ、自分も先を見て仕事するようになれました。

その一方で、現場の教育が追いついていないのが課題です。まだまだ経営層と現場とのギャップが大きくて。もっと自分たちが教育、マネジメントしていかなくては、と思います。

澤が言ったように、協調性もあるけど主体性もあって、知的好奇心旺盛で、それこそ海外に目を向けてたり、ビジネスに興味を持ってる子たちは沢山いる。ただ、まだまだ勉強しないと足りないんですよ。そこをうまく動機付けして環境を作っていかないといけないな、と思います。その先は自分次第なので、学びの入り口を提供していきたいですね。

 

ーーー具体的に、教育の面で改めて力を入れ始めていることはありますか?

 

大田:まずは、昨年の7月からオンラインMBAの受講支援という福利厚生を始めました。海外でも活躍するビジネスパーソンを目指す者として、経営やマーケティングの基礎を学べるというのはとってもメリットですし、GPの社員だとこれが無料で受けられます。オンラインなんで隙間時間を有効活用すれば仕事と両立も出来ますしね。

あとは、マネージャー層に対して、社内だけではなくて他社様の研修を受けて、マネジメント、教育について学ぶ機会を設けています。すごい売れてる子でも、他社さんと比べたときにどれぐらいの差があるのかとか、いろんな考え方を吸収する場になっていますし、ワークショップ形式なのでアウトプットもできるような場になっていたりめっちゃ楽しいですよ。
 

 

ーーーイントレプレナーを目指せる環境が社内にある一方で、社外にも目を向けて学びの場を設けていらっしゃるんですね!

 

今、GPが求める人材とは?

 

ーーーでは、ここから採用のお話に入ります。ズバリ、GPさんの「採用テーマ」はありますか?

 

大田:ありますよ!この前ちょうど山本とそれについて1日中ミーティングしたんですよ。ズバリ、GPの採用テーマは、「戦略家を採る」。イントレプレナーのポテンシャルがある人ですね。GPには社長に代わる、戦略を立てられるメンバーがまだまだいないんですよ。だからそれぞれの事業の最終的な意思決定をできるのが社長しかいないんです。
戦略を立てられる人がもっといれば、社長ももっと違う何かを進められるはず。

ただ、頭でっかちではなくて、プレイヤーでもあり戦略立てて事業立ち上げができる方がたくさん欲しい。そういう方に来ていただくことで、計画にはあるけどまだ立ち上がっていない事業も売り上げが立てられるようになって、もっと拡大していけるはず。

 

澤:まさにその通りだなと。社長の右腕はいたとして、社長に代わるような10歩も先を行くような社会の流れを見ながら対応できる人はまだまだいないな、と。それができると、本当に業界問わず事業開拓していくことができるのかな、と思いますね。

 

ーーーGPさんは「若者を日本一信じる会社」という言葉も掲げて、業界未経験者の若者も多く採用していますよね。その中で、「戦略家」「イントレプレナーの素質」を見抜くための選考ポイントってあるのですか?

 

大田:絶対抑えてることがあって。応募者の方のこれまでの経験を聞く中で、「度胸、愛嬌、勉強」の3つがあるかを見るんです。
例えば、リーダー経験がある方って、みんなを率いていく度胸があると思うんです。
愛嬌については、話している時に自然に笑顔で相槌打ってくれてるかな?とか。やっぱり、ビジネスって人対人なので。
勉強に関しては、いわゆる受験勉強とかではなくても、例えばスポーツでも必ず壁にぶつかることがあると思うんですよ。それこそチームワークがうまく行かない、結果が出ない、とか。そんな時に自分で解決しようとしたか、どんなプロセスで解決したかなども考える力、つまり戦略立てて行動する力があるか、につながると思うんです。
あとは、価値観の部分ですが海外の市場でビジネスができるようになることを目指しているので、「海外に抵抗がないか」も大事ですね。

 

ーーーなるほど。そんな方に対して、大田さんからはどんなお話をされるんですか?

 

大田:魅力も、きついことも伝えますね。

魅力で言うと、「社名の通りグローバルマインドで仕事をしてるよ、外国籍メンバーも多いよ、オフィスめちゃめちゃきれいだよ」とか。一番強くアピールするのは、「それこそ社内ではいろんな事業部も立ち上がって、一人ひとりが裁量権を持って自分で考えて仕事を進めていくことが多いので、すっごい成長するよ」ということ。
営業でも、お客様によって抱えている課題もそれぞれだから、提案内容にテンプレがないんですよ。その分、自分で考えて行動することでいろんなチャンスをつかめるというのはアピールします。
その反面、自分から聞きに行く、自ら成長していく姿勢がないと這い上がれないんですよね、この会社。代表からも、「チャンスは待つものでもないし、毎日あるものだから!」って言われるんですけど、待ちの姿勢の人だと居心地悪いと思うんです。あとは、「テレアポしんどいよ、1日に100本以上かけるんだよ、そのうち98%ぐらいは断られるよ」とかもそのまま言っちゃいます。テレアポ経験ある方だったら、面接の場でロープレやったりもします。(笑)その方がギャップもないでしょうし、そこでカルチャーマッチするかはスクリーニングします。

ただ、もし応募してくれた方がGPに合わなかったとしても、よく話はするようにしています。時には相談にのったり、その人にも絶対に合う会社があるはずなので、「本当はこういうことがやりたいんじゃないか?」とアドバイスをしたり。「GPの面接受けてみてよかった!」と思ってもらえるようにするのも大切にしています。

 

ーーー素敵です!
 

 

ーーーでは、再びお2人に質問です。それぞれの今後の目標を教えてください!

 

大田:まずはGPを日本一の人材会社にしたい。お客さんにとって直接の売上につながることだけじゃなくて、採用、教育の課題も解決して行きたいんです。そのために、例えばどういうHRテックを使うべきなのか、どういう面接を行うべきなのかとか、そういったところでコンサルもできるようにしていきたいと思っていて。そうやって自社やお客さんの周りに良い人材の母集団形成ができてくると、良い人であっても「条件が合わずうちには入社できない」という方も出てくると思うんです。だからそういう方々に対して、他の企業さんに紹介などもできるシステムを考えていきたいと思っていて。また、教育事業と関連するところで、ビジネスに意欲的な中学生、高校生と企業をつなぐ役割にもいづれなりたいですね。

個人としては、「採用のプロ」になりたい。ただ採用するだけじゃなくて、採用にもマーケティングがすごく重要視されたりしているので、市場を見て戦略を立てるところから、現場での実務まで全てやっていきたい。自分はそこを極めていきたいです。

 

澤:自分も含めてなんですけど、みんなが勉強することを楽しいと思える場を作っていきたいです。勉強って、やらされてる感があるとつまんなくて、やらなくなるんだと思ってて。でも自分からアウトプットする場があれば楽しめるんじゃないかなと思うので、GPにそう言う学びの最初の一歩になる場を作って定着させたいんです。それも、無理にではなく興味を持ってくれる人に対して学びの土台作りをやっていくのが効率的かなと。そこからみんなを巻き込んでいきたいですね。

 

ーーーでは最後に、求職者の方へのメッセージをお願いします!

 

大田:自分、世の中、当たり前、、なんでもいいです。何かを変えたいなと思ってる方はGPにぜひ応募してみてください!以上!(笑)

 

澤:いろんな価値観を受け入れながら自分と向き合える人が早く成長できる会社です。自分から、上司や取締役、社長の時間をどんどん奪いに行っても全然大丈夫だし、むしろ「何とかなるだろう」と行動を起こさずにいるとついていけなくなっちゃうかも。早く自分を成長させたい人、お待ちしてます!

 

取材後記

会社の魅力も伸び代も包み隠さずにお話してくれたお2人。
自らが紆余曲折の営業経験を経て、経営層に近いポジションについたからこそ感じる、GPの「経営基盤の強さ」と「もっと学びのレベルを上げていく必要性」を伺うことができました。

「我こそは戦略家候補だ!」と意欲が生まれた方、ぜひ大田さん、澤さんに出会ってみてください。

 

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